仮面ライダーX 34話 「恐怖の武器が三人ライダーを狙う!!」
怖がるおっさん
ネロ「俺はGOD悪人軍団の1人、タイガーネロだ!」
元ネタ
始末されるのはええ
敬介「おやっさん!」
おやっさん「一文字隼人からの暗号によると、最後の設計図を持った雨宮博士がやってくるそうだ」
敬介「雨宮博士ですね」
敬介「どうかしましたか?」
雨宮「誰かに見られてるような気が・・・」
左じわる
追いかけるんだー
近い
なんだこの衣装
敬介「設計図を」
預かった設計図が入ったカバンで殴る
正座
ネロ「もうお前に用はない。死ね!」
アポロガイストみたいなやつだ
ネロ「俺はGOD悪人軍団の1人、暴君ネロの血をひいたタイガーネロだ!」
敬介「今はお前たちと戦ってる場合ではない。さらばだ」
ネロ「神敬介! 鞄に入ってる設計図は本物かな?」
今まですり替えられてた仕返し
ネロ「本物の鞄はここにある! 捕まえろ!」
キングダーク「何!? 神敬介を生け捕りにしただと!」
生け捕りじゃなくて始末しようぜ
キングダーク「流石GOD悪人軍団の最後の切り札だ」
切り札は取っておくもの
ネロ「設計図はここに」
キングダーク「本物なのだろうな」
指に置く
キングダーク「おお、まさしく本物の設計図だ! 残りの設計図の在処はつかめたか?」
ネロ「神敬介の体を調べましたが見つかりませんでした」
その際に脳改造か始末すべき
キングダーク「探せ!」
先週クルーザーの中って言ってたぞ
おやっさん「何者だお前は!」
ネロ「俺はGOD悪人軍団のエース、タイガーネロだ!」
ネロ「神敬介は絞首刑だ」
ネロ「助けたければ残りの設計図と交換だ」
ネロ「1分だ、それまでに決めなければ神敬介を殺す!」
ムスカでも3分待ってくれるのに
おやっさん「仕方ない、渡そう」
おやっさん「いつかきっと、敬介が取り戻してくれる」
絶対スタンばってたろ
おやっさん「やけに手回しが早いな」
おやっさん「設計図はここだ!」
昭和の給料袋
ネロ「早く渡せ!」
おやっさん「約束通り敬介を話せ」
おやっさん「何をする!」
ネロ「確かに本物だ」
風ビュービューです
ネロ「神敬介はGOD最大の敵の。ここで殺す!」
おやっさん「約束が違うぞ!」
約束は破るもの
ゴン
番組乗っ取りのお知らせ
変身
V3!
敬介「おやっさん、その鎖を取ってくれ」
ネロ「馬鹿め! その鎖は特殊金属でできている。絶対に切れぬわ!」
鎖! 鎖! 鎖! 取れない♪
V3「俺が外す」
あっさり破られた
大変身!
今週の危険撮影
ネロ「タイガー竜巻地獄!」
X「しまった」
キングダーク「おお、残りの設計図を奪ってきたか!」
キングダーク「ふはははははは!」
キングダーク「RS装置が完成した暁には、お前を最高幹部に推薦してやろう!」
一応ブラックマルスという大幹部がいるが、アポロガイストの人気により没になった
ネロ「ありがたき幸せ」
敬介「俺のせいで設計図が渡ってしまった。申し訳ない」
風見「装置が完成してからじゃ遅い」
敬介「アジトに連れていかれたとき、工作員に発信機を付けておきました」
風見「流石だな敬介」
目立ってるのに気づかれない
そこ光るの?
ネロ「まだか! キングダーク様に献上するんだ」
ブラック企業の上司
戦闘員「タイガーネロ様、妙な電波が発信されてます」
ネロ「このマヌケ!」
パワハラネロ
X「感づかれたようだ」
V3と吸血マンモスが戦った場所
ネロ「Xライダー、そしてV3! よく来たな」
なんで外に出した
V3「RS装置はもう完成されていたのか」
RS装置は全ての物質を分解する恐ろしい装置なのである
エネルギーにするんじゃなっかたの?
ネロ「まずこれを使って東京を壊滅させてやる!」
雑なイメージ
ネロ「スイッチを入れろ」
X「設計図が奪われたのは俺の責任だ、俺が行く」
V3「いや、ここは先輩である俺だ」
X「なら2人で行こう」
ダチョウ倶楽部
超雑ミニチュア
ピューン
「はははははは!」
ここで一文字
一文字「万が一のために化けて潜り込んでいたのさ。心臓部分の設計図はここにある!」
一文字「私の変身をお目にかけよう」
変身!
3対1とか卑怯じゃね?
ネロ「タイガー竜巻地獄!」
ネロ「くそー! どこに行った!」
また棒立ちwwwww
真空 地獄車!
めっちゃ飛ばされた
切り札なだけあって強かったな
X「これでRS装置は破壊できた」
キングダーク「最後の設計図も必ず手に入れてやるぞ!」
なんでこいつ戦わないんだろ?
3人ライダーが怖いのか?
キングダークは恐ろしいことを企んでいる。頑張れXライダー!
次回最終回
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