仮面ライダーV3 39話 「人食い植物バショウガンの恐怖!!」
元ネタ サラセニアン回
先に見るか後に見るかはおまかせ
「気味が悪い。帰りましょ」
「やだ!」
「お姉ちゃん、この花なんていうの?」
「カエンバショウ」
「カエンバショウか、ふーん」
こいつのどこにツバサ要素があるのか
さらっていくぜ
こっからここまでサラセニアン回と同じ展開だね
「お姉ちゃんがお花に食べられちゃった!」
おやっさん「何? お姉さんが花に食べられた?(前にも同じような事件があったような・・・?)」
風見「お姉さんとどこではぐれたんだい?」
「ジャングルの中」
風見(あのジャングル園では既に6人が蒸発してる。何かあるはずだ・・・)
本家は帽子を投げつけてる
風見「この姉弟は一生懸命生きているんだ。いったい誰がこんなことを」
風見「君のお姉さんは必ず助け出してみせる」
「これをあげるからお姉ちゃんを見つけて!」
風見「ああ、約束だ」
このパンダデストロンに壊されると思うが大丈夫だろうか?
パンダ生存
戦闘員じゃねえか
風見「くそっ、ジャーマンガスか!」
変身
V3!
武器譲渡
V3「子供のお姉さんをさらったのは貴様たちか!」
ザクッ
本家では捕まった人なのにこっち戦闘員かよ
戦闘員「ツバサ大僧正、No.3がV3に捕まりました」
ツバサ大僧正「バショウガン、デストロンの掟によりNo.3を殺してこい」
ツバサ大僧正「バショウガンの毒は体が縮小するの能力がある。それを使って改造人間用の保存人間を作るのだ」
ダダ
ツバサ大僧正「植物人間の毒は3万ボルトの電流を流すと効果が発揮する」
戦闘員「なんで人質の人間じゃないんだー!」
しぼんだ
ツバサ大僧正「死んだか。次はお前の番だ」
デストロン~ブラックだ♪
「お姉ちゃんが、お姉ちゃんが花に食べられちゃった!」
おやっさん「かわいそうに、夢を見てたのか・・・」
お土産
風見「アジトの場所を吐いてもらおうか」
デストロンはコンプライアンスがなってない
ツバサ大僧正「よーし開始だ!」
♪サイレン
今週の危険撮影
危ない
変身
V3!
落下
ウイーン
ツバサ大僧正「危ないから逃げよ」
「怪物が立花さんたちの元に向かいました」
ツバサ大僧正「V3、ここで死ね」
大惨事
この程度じゃ倒せない
志村後ろ
「あいつだよ! 僕のお姉ちゃんを食べちゃったのは!」
戦闘員「部下の責任は上司の責任でもあるだろ! お前も責任とれよー!」
無言の制裁
V3「待て!」
バショウガン「V3、そこで決着をつけるぞ!」
お前喋るのかよ
サラセニアンは喋ってないぞ。なお再生したら喋る
通行人「あっ、あそこでV3の撮影やってるじゃん」
V3スカイキック!
弱っ
本家も弱かったし・・・
「あの人誰?」
純子「あの人が仮面ライダーV3よ」
パンダ返却
V3は姉弟を救った。だが志郎には父も母も妹もいない。
志郎は平和を乱すデストロンと戦う決意を固めるのであった。
次回の怪人:死人コウモリ
アリガバリ回リメイク
マシンマンも出るよ!(多分)
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